ここでは、弊社代表取締役社長兼講師である平柳の講義を受講して、マンション管理士・管理業務主任者試験に合格された皆さんの声をご紹介致します。
講義を受講して合格された方は、是非、喜びの声をお寄せください!
ご連絡先E-mail:info@mkined.jp
■合格までの受験回数
・3回目で合格
■他の保有資格
・管理業務主任者(令和元年・37点)
・FP2級
■合格した年に学習を開始した時期
・2月頃から
■学習開始時期における学習時間
・平日30分〜1時間、土日1〜2時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・5月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・平日1〜2時間、土日4〜5時間
■合格した年のトータルの学習時間(感覚的なものでも構いません)
・900時間程度
■主な学習スタイル
起きている間は、仕事以外は常に過去問学習会の音声を聴くように心がけていました。
平日は机に向かう時間があまり取れなかったので、電車での移動中や食事中など、数分でも時間ができたらスマホで過去問WEB演習を1問解くなどしていました。
休日は机に向かい、「過去問演習」「過去問での学習」に取り組んでいました。
■使用教材
・平柳塾の合格基礎講座
・過去問学習会
・建築設備講座
・夏期講座
・直前講座
を受講しました。TAC速習テキストのダウンロード版を購入してスマホに入れて、移動中に読んでいました。
また、友次正浩先生の「ケータイマンション管理士」という書籍を全範囲をざっくり1周するのに使っていました。
■過去問全体を1周やり終えた時期
・5月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・6回程度
■モチベーションを保つ方法
令和2年度に1点差で不合格だったことがかなり悔しかったので「二度とあのような気持ちを味わいたくない」という気持ちを常に持っていました。
また私の場合は合格したらごちそうをしてくれると言ってくださる方がおりましたので、「絶対奢ってもらうんだ」というよこしまな気持ちもモチベーションにつながりました(笑)
■学習に際して心がけたこと
「全く勉強しない日」を作らないことです。忙しくてどうしてもほとんど勉強できない日も出てきます。そんな日でも、「音声を10分聴いた」「過去問を1問解いた」のようなわずかであっても、マン管に触れるということを心がけました。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
やはり過去問学習会の音声をひたすら聴き通したことだと思います。試験直前期は2倍速で再生して、講義中の先生の質問に全て即答できるまでに仕上げました。また、建築設備系の数字の暗記は、学習初期から取り掛かっていました。おかげで数字さえ覚えていれば取れる問題を落とさずに済みました。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
会計分野が苦手で、最後まで詰められなかったことです。6失点のうち2点は会計でした。
■最後に一言!
平柳塾を信じて最後までやり抜いた結果、合格することができました。ありがとうございました。マンション管理士として、また更なるステップアップを目指してこれからも頑張ってまいります。
■合格までの受験回数
・2回目で合格
■他の保有資格
・管理業務主任者(平成13年、42点)
・宅地建物取引士(平成17年、34点ぐらい)
・賃貸不動産経営管理士(令和元年、29点)
■合格した年に学習を開始した時期
3月からですが、5月にFP2級の試験があったため、4月から5月下旬まではマン管の勉強はお休みしてFPの試験終了後に再開しました。
■学習開始時期における学習時間
平日は1日2~3時間ぐらい(朝1~2時間、会社の昼休み1時間、夜はなかなか勉強が出来ず、試験の2週間ぐらい前から1時間ぐらい勉強しました)
土日はほぼ出来ず、試験の1ヶ月ぐらい前から土日合わせて2~3時間勉強しました。
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・11月頃からです。(夜と土日を追加したため)
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・上記と同じです
■合格した年のトータルの学習時間(感覚的なものでも構いません)
・400時間程度?
■主な学習スタイル
朝は5時半に起きて家で早朝学習、通勤時歩きながら50分程、平柳先生の講義の音声を聴く、会社の昼休みに学習。
■使用教材
・平柳塾の音声
・TACの参考書
・マンション管理士の方が過去問20年分をネットで掲載されていたのでそちらを全て解きました。
■過去問全体を1周やり終えた時期
・8月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・3回程度
■モチベーションを保つ方法
平柳先生が「来年から規約の改正により、試験問題にも影響があるため、3年度の試験で合格しましょう」と仰っていた事です。
■学習に際して心がけたこと
朝活と会社の昼休み中心に勉強し、集中力の切れる夜はあまり無理しない事にしました。
また、マンション管理士の過去問は法制度や規約の変更もありますが、平成20年前後の過去問はなかなか難しかったので、目を通してみて良かったです。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
平柳先生のポイントを抑えた講義を繰り返し視聴した事と、過去問を主任者のものも含め、初年度から確認した事です。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
試験当日に家を出る30分前まで過去問を解いて、その後筆記用具を忘れて家を出るという失敗があったので勉強は前日までに済ませた方が良いかと思います。
■最後に一言!
一昨年の初めての試験では設問のポイントがなかなか読めず、30点しか取れませんでした。平柳先生の講義で試験のポイントを抑えて、効率的に学習出来ればきっと合格出来ます!
■合格までの受験回数
・3回目で合格
■他の保有資格
・管理業務主任者(令和3年度36点でマンション管理士と同時に合格)
■合格した年に学習を開始した時期
・2月頃から
■学習開始時期における学習時間
・1日2~3時間、平日2時間、土日3時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・4月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・1日3時間、平日3時間、土日5~6時間
■合格した年のトータルの学習時間(感覚的なものでも構いません)
・300時間程度+スキマ時間(主に移動時間)
■主な学習スタイル
・自宅で「過去問で学ぶ」がメイン、e-learning学習、スポットでYouTubeの学習動画。
・スキマ時間は、e-learning教材を目と耳で学習。
■使用教材
・平柳塾の過去問徹底解析講座
・合格基礎講座
・TACのテキスト&過去問集
・TACの模試
■過去問全体を1周やり終えた時期
・3回目合格なので、当初から傾向は把握していました。
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
3回目合格なので、過去に誤った過去問を中心に学習したイメージです。
もっと言えば、平柳塾の過去2年分の「過去問徹底解析講座」の学習プログラムの内容を繰り返し、振り返りました。
■モチベーションを保つ方法
・あきらめなければ、必ず合格できる。
・合格できるまで、学習を地道に積み上げる。
・取得した資格を実務で活う目的意識が必要。
・試験自体は合格することが目的ですが、取得しても活用しなければ、意味がない。何のためにこの資格を取得するのかの目的意識がないと学習が続かない。又、使わなければ直ぐに陳腐化してしまいます。
■学習に際して心がけたこと
王道の法令系をがっちり固める。特に民法は、とっかかりは難しいが分かって来ると、ドンドンおもしろくなる。
過去問徹底解析講座で、先ずはロジックで理解する。それから記憶。
繰り返さないと記憶が定着しない。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
・最後の1ヵ月の最も苦しい期間での踏ん張り
・直前期は、もはや理解をしている時間はない。徹底して記憶する。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
最初の試験は、直前期に過去問だけを解いた程度で、ともあれ本番の雰囲気に慣れようと思い受験しました。
30点を超えたので、来年は行けるかなと勘違いをしていました。
2回目受験の学習が、仕事との両立で思うように進まず、梅雨時には、焦りに変わっていました。
その頃に、偶然ですが平柳塾の過去問徹底解析講座で出会い、途中から急遽受講を始めました。その講座を通じて、自分の甘さと、これまでの学習方法が誤っていたことが、ハッキリと分かりました。
平柳先生が、いつも口にされる「過去問で学ぶ」の本質をまさに知った瞬間であったと今も鮮明に記憶しております。
残念ながら、2回目も、取りこぼしをしてしまい結果1点に泣き不合格(本質的な基礎が固まっていないことを改めて痛感)となりました。
3度目の正直の令和3年度は、過去問徹底解析講座、合格基礎講座及び過去問集を計画的に廻すことで、日本一高度で素晴らしい学習プログラムを使って勉強したのだから、必ず合格できると確信をもって、試験当日は望むことができました。
おかげさまで、マンション管理士と管理業務主任者とのWライセンスを同時取得することが出来ました。
■最後に一言!
平柳塾の学習プログラムは、日本一のものであると思います。
平柳塾の講座を、一人称で本気で、真摯に学習(常に自分を主語にして、主体的に学ぶこと)したのであれば、必ずや合格を勝ち取れると確信しております。
私は、現在通信業界をリタイアし、現役時代から週末限りで活動しておりましたマンション管理組合の団体の仕事に専念しております。
会員の管理組合の皆様からの相談事業などに日々対応しております。
ところで、国交省・自治体が主導する管理認定制度により、マンション管理士にもいよいよ独占業務?ができるかといった話もあり、これまでは名称独占だけだったマン管の資格に注目が集まりつつあります。
■合格までの受験回数
・1回
■他の保有資格
・管理業務主任者
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士
・第二種電気工事士
・乙種4類危険物取扱者
・甲種4類、乙種4・6・7類消防設備士
・日商簿記3級
・MOS Office2016 Word、PowerPoint、Excel
■合格した年に学習を開始した時期
・2020年12月頃から
■学習開始時期における学習時間
・平日2~4時間、土日6~10時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・2021年2月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・平日2~4時間、土日6~10時間
■合格した年のトータルの学習時間
・1,200時間程度
■主な学習スタイル
通勤電車内と自宅学習がメイン、通勤時間に逐条解析講座を聞き流す、移動中、待ち時間、昼休み等はイヤホンで講義を聴く、自宅では過去問解析講座の学習を中心にして、過去問の選択肢の一肢毎に正誤にかかわらず何故そうなるのかを検証しながら学習をしました。
また、宅建の民法等他資格の過去問も活用して学習しています。
■使用教材
・TAC速習テキスト
・TAC一問一答セレクト1000
・TAC項目別過去8年問題集
・平柳塾(過去問解析講座、逐条解析講座 区分所有法・標準管理規約、夏期特別講座、直前講座 法令系・設備系)
■過去問全体を1周やり終えた時期
・3月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・3回程度
■モチベーションを保つ方法
毎日短時間でも勉強することにより学習を習慣化してしまう&絶対に合格する!という資格に対する強い思いを持ち続けた。
■学習に際して心がけたこと
とにかく毎日続ける。正確な知識を身に付ける。正しい方向で努力をする。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
絶対に諦めないで、最後まで走り切ったこと。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
管業の時から平柳塾で研鑽を積んでいれば、もっと余裕をもって本試験に臨めたと思います。
■最後に一言!
マン管受験では、わが国最高レベルを誇る平柳塾で学習をするベストな選択をして、諦めずに最後まで走り切ればあなたはもうマンション管理士です。
■合格までの受験回数
・2回目で合格
■他の保有資格
・宅建
・賃貸不動産経営管理士
・管理業務主任者(平成30年度?・35点)
■合格した年に学習を開始した時期
・2月頃から
■学習開始時期における学習時間
・平日2時間(主に通勤時間で音声学習)
・土日のいずれかで5時間(どちらかは休むようにしてメリハリをつけた)
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・2月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・上記のとおり
■合格した年のトータルの学習時間
・600時間程度
■主な学習スタイル
・平日は通勤時間で講義の音声学習&過去問(往復2時間)
・休日は画像付きで5時間程度
■使用教材
・平柳塾合格基礎講座パック
・市販の予想問題集(出版されているもの全部)
・平柳塾直前講座
・TAC模試
・LEC模試
■過去問全体を1周やり終えた時期
・5月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・3回程度
■モチベーションを保つ方法
コロナ禍で休日でも出かけたり、外食を思うようにできなかったので、その分、空いた時間での学習を心掛けた。
■学習に際して心がけたこと
眠いときはやらない
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
継続。とくに平柳塾の過去問分析講座を繰り返し音声学習しました。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
1年目はLECのマンション管理士上級講座を通信受講し、2年目は平柳塾で合格しましたが、はじめから平柳塾で勉強していれば1年で合格できたかもしれません。
■最後に一言!
マンション管理士は、他の不動産資格と違います。過去問数周や予備校の通常講座で普通に学習しているだけでは不十分です。
テキストに載っている必要知識は、覚えるのではなく、理解。同義知識・反対知識との相関を学習するようにしましょう。
■合格までの受験回数
・6回目で合格
■他の保有資格
・不動産関係は過去もなし
■合格した年に学習を開始した時期
・4月頃から
■学習開始時期における学習時間
空き時間を利用してタブレットを利用したので明確に言えないが学習する日は1日数時間程度
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・8月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・上記のとおり。
■合格した年のトータルの学習時間(感覚的なものでも構いません)
・数百時間程度?
■主な学習スタイル
・主としてスマホ、タブレット、自作HP 紙の書籍はほとんど見なかった
■使用教材
・平栁先生著の「速習テキスト」
・「直前講義」
・民法は数件のyoutube
■過去問全体を1周やり終えた時期
・?月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・?回程度。試験前2ヵ月は週1回程度10年分
■モチベーションを保つ方法
・youtubeなど音声で聞くこと
■学習に際して心がけたこと
・民法等は建講座(youtube)を、区分所有法は条文を繰り返し音声で聞くこと
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
・個数問題やひっかけ問題をクリアするため本番は元より過去問から集中力を絶やさない事
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
・会場での集中力を絶やさない事。それでも何件はケアレスミスがあった
■最後に一言!
・受験者のステータス(不動産会社勤務の現役・中年者と不動産業未経験者・高齢者)によって準備・対応の仕方が異なる。取得目的が明確になっていることが必要
■合格までの受験回数
・2回目で合格
■他の保有資格
・宅地建物取引士
・2級建築士
・管理業務主任者
・賃貸経営管理士
■合格した年に学習を開始した時期
・2月頃から
■学習開始時期における学習時間
・一日1時間半
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・9月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・平日2時間
・土日6時間
■合格した年のトータルの学習時間(感覚的なものでも構いません)
・500時間程度
■主な学習スタイル
・通勤時に社内で音声学習
・休みは自宅で動画と過去問演習
■使用教材
・平柳塾の動画やテキスト
・レックの過去問(マンション管理士と管理業務主任者)
■過去問全体を1周やり終えた時期
・8月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・5回程度
■モチベーションを保つ方法
・来年は受けないという決意、好きなドラマや漫画でリフレッシュ
■学習に際して心がけたこと
・最後は体力と健康なので、週二回の運動と毎日のストレッチと食事管理
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
・前日に池袋に泊まって先生の過去問講義を繰り返しみた
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
・ないです。
■最後に一言!
本当にありがとうございました。平柳先生のおかげで合格できました。
レックを辞める決断をして本当よかったです。頂いた色紙は家宝にします!!
■合格までの受験回数
・3回目で合格
■合格した年に学習を開始した時期
・ 1月末から
■学習開始時期における学習時間
・平日 30分~1時間
・土日 計3時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・9月から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・ 平日1時間
・土日計6時間
■合格した年のトータルの学習時間
・350時間程度
■主な学習スタイル
・ 平日は朝起きてすぐ、土日は午前中のみ。いずれも自宅で。
■使用教材
・マンション管理士速習テキスト、マンション管理士項目別過去8年問題集(いずれもTAC出版)
・平柳塾:学習会(WEB視聴)・夏期講座・直前講座
■過去問全体を1周やり終えた時期
・8月末
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・2回
■モチベーションを保つ方法
月1回の平柳塾の学習会。WEB視聴でしたが、生講義で自分が先生にあてられている想定で臨みました。講義をペースメーカーにしたことでモチベーションを保つことができました。
■学習に際して心がけたこと
学習の計画を週単位で立て、常に見直しを行ったこと。短い学習時間で効率的に勉強すること。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
10月、11月の追込み。平柳塾学習会の全問を、見た瞬間に答えられるまでにしました。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
思った以上に早く勉強した内容を忘れるので、ペンキ塗り学習をもっと徹底して行えばよかったと思います。
■最後に一言!!
令和2年度のマンション管理士試験は20点台でしたので、平柳塾の学習会に参加し、使いこなしたことで一気に合格レベルになったと思います。ただ過去問を繰り返し解いても、なかなか合格は難しい試験だと思いました。
■合格までの受験回数
・3回目で合格
■他の保有資格
・管理業務主任者(令和元年、42点)
■合格した年に学習を開始した時期
・1月頃から
■学習開始時期における学習時間
・1日5時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・1月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・1日5時間
■合格した年のトータルの学習時間
・800時間程度
■主な学習スタイル
・DVD鑑賞
■使用教材
・DVD
■過去問全体を1周やり終えた時期
・4月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・3回程度
■学習に際して心がけたこと
・右言葉のひっかけに気を付ける
・言い回しになれる
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
・文章の意味と問われている内容が何かが一致できるようになること
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
・最初から平柳先生に教えてもらえば良かった
■最後に一言!
マンカンで勉強したことを無駄にすることなく宅建試験に生かすことができ合格できた。
■合格までの受験回数
・3回目で合格しました
■他の保有資格
・宅建 平成26年 32点(ギリギリ)
・管理業務主任者 平成30年33点(これもギリギリ)
■合格した年に学習を開始した時期
・4月頃
■学習開始時期における学習時間
・1ヶ月のうち8〜9日は4〜5時間
・それ以外は、1〜2時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・4月頃
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・1ヶ月のうち8〜9日は5〜8時間
・それ以外は3〜4時間
■合格した年のトータルの学習時間
・900時間くらい
■主な学習スタイル
仕事のある21〜22日は、汽車の中で往復1時間半くらいと、仕事が始まる前40分、帰宅して1時間半くらい
■使用教材
・TACの速習テキスト
・平柳塾の逐条解析講座
・平柳塾の過去問解析講座
・平柳塾の夏季講座
・平柳塾の直前講座
■過去問全体を1周やり終えた時期
・6月半ば
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・6回
■モチベーションを保つ方法
・平柳先生のブログを拝見する
・資格手当が入ったら、毎月1回焼肉食べて、子供の習い事を一つ増やして、高いサプリを買いたいなど手当の使い道を考える
・名刺にマンション管理士が記載されることを想像する(管理業務取得した時は、載せなかったので)
■学習に際して心がけたこと
・繰り返し講座を聞いて、より大事だと思った部分、苦手なところだと感じた部分は先生の説明をそのまま暗記して口に出せるようにする
・たまの旅行や、息抜きは休む
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
試験直前の講座は、受講するか迷いましたが受けて本当に良かったと思いました。穴がかなり見つかったので。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
1回目の受験で落ちたあと、すぐ先生の講座を受講するべきでした。
宅建、管業は自力で取得できたのでなんとかなるかもと思ってしまったこと、ずっと勉強してきたので、最後の年は脳が疲れてしまい、1番辛かった。
仕事の疲れもあり、精神的にきてたので、あとはよく覚えていません。4、5月頃にもう少し勉強するべきでした
■最後に一言!!
恐る恐る自己採点をして、合格できたかも、と思えた時の喜びは一生忘れられないと思います!
先生の講義から、とても熱い気持ちを感じ、そしてとても温かい心を持っておられて、厳しくも優しい先生だなあと思いました。
条文解説の逐条解析講座も、印刷した時は条文の量の多さにどうしよう!!と困惑しましたが笑、丁寧にお話、説明をされていらっしゃったので、最後まで私も興味を持ちながら覚える事ができました。
今、横で11歳の将人がグーグー寝ています(先生と、息子が偶然同じ名前なんです)
沢山勉強した3年間、息子にはあまりかまってあげられなかったけど、将人先生が合格に導いてくださったので今はもう勉強の心配はせずに息子との時間を過ごすことができています。
2人の将人さんに私は支えてもらって、頑張れました。
先生も、本当にご多忙かと思いますがお体には十分ご自愛ください。ありがとうございました。
■合格までの受験回数
・5回
■他の保有資格
・管理業務主任者
・マンション維持修繕技術者
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理
■合格した年に学習を開始した時期
・2月頃から
■学習開始時期における学習時間
・火・金:TACマンション管理士講座(2.5時間)+1時間
・水曜・土曜6時間
・他は2時間程度
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・令和3年10月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・ 火・金:TACマンション管理士講座(2.5時間)+2時間
・水曜・土曜8時間
・他は4時間程度
■合格した年のトータルの学習時間
・500時間程度
■主な学習スタイル
・休日(水曜・土曜)は図書館にこもりました。
・仕事の日は移動時・資格学校自習室・喫茶店等でスマホ・ipadで問題演習・動画視聴。
※過去問講座は前年の同セクションの動画を再視聴後、今年のレジュメを解く様にしてました。重要なことを繰り返し勉強できました。
■使用教材
・過去問講座のレジュメ・動画(令和2年分も)
・区分所有法・標準管理規約逐条講座
・マンション管理士速習テキストは知識の穴埋めに活用、
・資格の学校(TAC)は講義・小テストで基本的なことの確認・ペースメーカーとして利用
■過去問全体を1周やり終えた時
・令和3年4月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回
・5回程度
■モチベーションを保つ方法
・必ずマンション管理士になると決めること
■学習に際して心がけたこと
間違えた問題を、都度マンション管理士速習テキスト等で確認し、地道に知識の穴うめをすること
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
・直前講義Aランク迄の暗記を試験前1週間全力でやったこと
・資格学校(TAC)の模試で基本問題の間違いを全て出来る様にしたこと
・区分所有法・標準管理規約逐条講座で条文に触れたこと
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
・条文学習の時間をもっととるべきだったと思う
・ペースメーカーとして資格の学校(TAC)を利用したが、もっと効率よく勉強出来たと思う
■最後に一言!!
マンション管理士になれました。ご指導ありがとうございました。区分所有法・標準管理規約等のマンション管理士に必要な勉強を継続します。
■合格までの受験回数
・2回目で合格
■他の保有資格
・管理業務主任者(令和2年度・42点)
・宅地建物取引士
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
・甲種危険物取扱者
・2級知的財産管理技能士
・ビジネス著作権検定上級
■合格した年に学習を開始した時期
・9月に入ってすぐ
昨年度、600時間の学習の末の不合格のショックを引きずり、思い出したくもないと、令和2年度の試験問題を見返す気に一切ならず、ずるずるとここまで来てしまいました。そんな中、9か月ぶりに昨年度の解いた試験問題を見返すと、自分の理解の甘さを痛感し、「確かに、こんな甘い理解度では、受からなかったな」と納得。ここから本気モードになりました。
■学習開始時期における学習時間
・平日3~4時間
・土日8時間~10時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
・9月に入ってすぐ
(学習を開始した時期が本気モードだったため、同じタイミングです(笑))
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
・平日3~4時間
・土日8時間~10時間
■合格した年のトータルの学習時間
・400時間程度(前年600時間程度でトータルは1000時間程度)
■主な学習スタイル
・平日は通勤時間、仕事中のお昼休み、帰宅後の自宅などに集中して学習しました。
・休日は、自宅のみです。
■使用教材
今年度は大きな法改正がない年だったので、主に、落ちた年に購入した、やり慣れた「2020年度版フォーサイト」の過去問題集をメインで、とにかくひたすら過去問を解きまくる学習方法でした。
その他、らくらくわかる! マンション管理士 速習テキストや平柳先生のYouTube動画、過去問無料解説サイトなどを活用しました。
そういう意味では、今年度は、ある意味独学に近いスタイルでチャレンジした形になります。
■過去問全体を1周やり終えた時期
・9月初旬
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
・直近10年分10回程度
・それ以前の過去問は2001年まで遡り、5回程度
■モチベーションを保つ方法
・「絶対に合格する」という強い気持ちだと思います。
■学習に際して心がけたこと
・過去問を解く際、1肢1肢を丁寧に理解したことです。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
分野別で過去問を解いていたため、よく出る頻出問題や合格に向けては決して落としてはいけない問題、覚える必要がない問題などを自分の中で整理したことで、重要度の高い問題は特に集中して演習できました。
その結果、今年度正解した39問の中にはたまたま当たったような問題はほぼなく、確実に自信をもって解を導けたものばかりでした。
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
今年度は何と言っても、問1でいきなり図があったり、個数問題だったりと、かなり動揺した瞬間がありました。
私は問1から解かない主義なので、その動揺は、問1から解く他の受験生よりは小さかったと思いますが、やはり、精神力をもっと鍛えておくべきだったと感じました。(問1の動揺や緊張なども影響し、ケアレスミスもあり、目指していた40点オーバーを取れなかったことが悔やまれます。。。)
■最後に一言!!
不合格であった昨年度は、管理業務主任者も同時受験のため、管理業務主任者の過去問題集も解くとともに、模試なども受けました。しかしながら、合格点に遠く及ばず、不合格でした。
一方、今年度はマンション管理士試験の過去問にのみ絞り、とにかく過去問を徹底的に、1肢1肢理解するように進めました。
今年度は模試も受けなかったため、ある意味、今年度は昨年度よりも解いた問題の「種類」は少ない状態でした。
しかしながら、今年度は合格最低点よりも高い点数で合格できたため、勉強は量より質と感じます。
私自身、平柳塾の受講生ではありませんが、テキストやYouTube、ブログ記事などではお世話になりました。
平柳先生の過去問「で」勉強するスタイルは、本当に理にかなっていると思います。平柳先生を信じていれば、必ず合格できます!令和4年度受験される皆さん、平柳先生を信じて、頑張ってください!
■合格までの受験回数
2回目で合格
■合格した年に学習を開始した時期
2月頃から
■学習開始時期における学習時間
1日2時間
■合格した年に学習に本腰を入れ始めた時期
8月頃から
■学習に本腰を入れ始めた時期における学習時間
1日3時間
■合格した年のトータルの学習時間
500時間程度
■主な学習スタイル
細切れ学習でした。時間が限られている通勤、休憩時間が集中でき、有効でした。
学習場所:自宅、通勤電車、職場休み時間
自宅はテキスト、過去問、学習会の予習復習、
電車車内、職場休憩時間はスマホで講義聴取、一問一答1000
■使用教材
・マンション管理士速習テキスト
・マンション管理士学習会予習課題
・一問一答セレクト1000
■過去問全体を1周やり終えた時期
8月頃
■本試験までに過去問全体を繰り返した回数
3回程度
■モチベーションを保つ方法
受講した学習会視聴する(気になっている部分)と関連する内容を学習する意欲が湧いてきました。
少しでも毎日の学習を継続する。
■学習に際して心がけたこと
テキスト、過去問、学習会、一問一答1000等の教材を関連項目で横断的に回していました。
一つの教材に長時間取り組まないように(取り組めない?)していました。記憶力と集中力が落ちているため。
■振り返ってみて合格の決め手となったと思われること
具体的には区分所有法、民法の理解が深まったことにより、得点が上がったこと
■振り返ってみて「もっとこうすればよかった」という反省・改善点
過去問学習が不十分でした。
■最後に一言!!
どんな状況でも諦めないことが合格につながると思います。